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6月になりストⅤザンギでCPUファン戦を対策し偽りの黒真珠をプレイする

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2020年6月1日

午前4時半頃起床。

電子書籍週刊少年ジャンプを読む。

ワンピは休載だった。disappointed. がっかりだ。

コーヒーメーカーでコーヒーを入れて朝食をとる。

その後またストⅤをプレイ。

 

ザンギトライアルをこなした後、ヴァーサスモードでLV8ファンの攻略を試みる。

相変わらず毒が鬱陶しいが、下手に飛び越したりダブラリでかわさずガードすることを心がける。

毒をダブラリでかわすときはなるべく引きつけてかわす。

密接されてからの毒はダブラリでもOK。

兎に角ガード。毒からの位置入れ替え技もなんとか見切ってガードできるようにする。

その隙を突き反撃。

突進技はガードして屈中Pがヒットするので当てていく。

小Pは下手に連打せず確実にひとつずつヒットさせる。

牽制には立小Pも 有効。

飛び込みはなるべく反撃されない 距離を測って覚えていくしかない。

兎に角ガード。

ファンは多段技が多いので僕が選択しているVスキルスーパーロシアンキック(以下SRK)はほとんど出番がない。今のところ。

なんとかSRKの使いどころを模索したい。

SRKからのVトリ・サイクロンラリアットを多用していたのでSRKが封じられるとVトリ発動が厳しくなる。

遠間で発動するか大攻撃をヒット及びガードさせてからの発動になる。

しかし物は考えようでVゲージが溜まれば気軽に大攻撃を使用できる状況になっているとも言える。

もちろんヒット、最低でもガードさせることが前提。

Vトリ発動後は屈小Pを当ててサイクロンラリアットを発動。

だいぶ勝てるようになったがそれでもまだファンはきつい。

ヴァーサスモードで連戦してなんとか勝率80%を維持できるようになった。

これをアーケードモードでも維持できるようもっと煮詰めていこう。

久しぶりにアビゲイルを使ってアケモードHARDプレイ。

ザンギになれてきていたのでちょっと戸惑うも、やはりアビゲイルは判定が強い。

それにしても腕が疲れてしまった。こんなに格ゲーしたのは久しぶりだ。

 

昼過ぎからSteamの偽りの黒真珠というゲームをプレイ。

ポートピアやオホーツクの流れをくむコマンド入力タイプのレトロなアドベンチャーゲームだ。

こういうゲームはコマンドに気が付かないと一向に進めなくなるのだが、今のところサクサク進めている。

配信外でセリフもセルフアテレコせず、ただ淡々と一人でアドベンチャーゲームをプレイするのは久しぶり。

ちょっともの足りない感もあるが、外野に茶々を入れられることもなく集中して楽しめた。

のんびりやろう。

夕方頃シャワーを浴びて洗濯し夕食にパスタを食べる。

室内も徐々に暑くなってきた。

明日はお仕事。

今日は早く寝よう。