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アマプラで変身人間シリーズ3部作を見て放送する

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午前7時半頃目を覚ます。

布団の中でまどろみながらWebコミックを見たりする。

起床したのは午前9時頃。

コーヒーメーカーでコーヒーを入れ朝食をとりながら

アマプラで美女と液体人間を見る。

初めて見たけど、ミステリとサスペンスとSFと怪獣っぽさ、そしてちょっぴりのお色気が入り交じった1958年公開のこの作品、多少退屈っぽさはある物の音楽や役者さんの雰囲気はとても良かった。

特にヒロイン役の女優さんのスタイルがめっちゃいい。

白川由美さんというらしい。二谷英明さんの奥さんだとか。

そういえば顔は何か見覚えがある。

すごい。

でもレーティングがG(年齢制限なし)になってたけどいいのかなこれ。

まあいいのだろう。

この頃のレトロな映画はオリジナリティがあって好き。

洗練されていないそぎ落とされていない贅肉が多いというか変に上手く作られていない。

おそらく昭和とは兎に角良い物を作ろう新しい物をつくろう、そういう時代だったのだ。

いや、今も昔もそういう世界なのだろうが。多分。

しかし個人的にはこの昭和の時代の方が未来感があってわくわくする。

 

続けて電送人間も初めて見る。

液体人間が放射能の影響で液体化した人間だったのに対してこちらは舞台装置として物質転送装置がでてくるだけで出てくるのは普通の人間のみ。

イメージとしては自分自身でワープできる能力を持った怪人が出てくるのかなと思っていたのでちょっと拍子抜けした物のサスペンス物としては良い感じ。

液体人間と違ってヒロイン役の人がなおざり(おざなりではない)になってしまっていたりちょっと消化不良気味なのが残念。

 

更に続けてガス人間第1号を初めて見る。

こちらは化学実験によってガス化できるようになった人間が関わってくる話。

人間がガス化する映像技術はすごい。流石円谷英二

内容は才はあるも落ちぶれた能の美しき女家元と彼女を愛したガス人間の悲恋を画いた感じ。

物語としては一番まとまっていた。

よかった。

 

 以前教えて頂いた某画像掲示板のはっ/ちゃんキャンパスをちょっと試してみる。

やはりメインブラウザのSleipnir4では使用できないようだ。残念。

しかしchromeへはなんなく導入できた。

ちょっと使ってみた感想はキャンパスサイズの変更もできてレイヤーも増やせるというまさにらくがきで使うにはもってこいの性能。

ショートカットで描画と消しゴムも簡単に変更できるので気楽にお絵かきできる。

まあ使う機会はあまりないだろうけど。

 

ちょっと仮眠して午後6時前頃から放送開始。

きょうもお絵かき。

ストックを作っても追いつかない。

まぁぼちぼちやろう。

夜12時前頃放送終了。

暑い。食事してシャワーを浴びる。

寝ないと。