午前6時過ぎ頃起床。
Webコミックを読んだりして朝食をとる。
今朝もすごく寒い。凍てついている。
今日はお出かけ。気をつけよう。
手柄で車を駐めてレンタルチャリで姫路まで。
いつもは姫路城周りをぐるっと回るが今日は時間的に厳しいのでちょっと城を見てから散髪へ。
すっきり。
その後、映画館へ行く。
鬼滅劇場版を観るのだ。
午前9時過ぎ頃と早い時間だからなのか、例の新型ウィルスの影響で自粛ムードだからなのか、想像していたより人は少ない感じだがそれでもそれなりに人はいた。
先日も行ったが映画を観るのは本当に久しぶりだ。
今の映画館がどういうシステムなのかよく分からなかったが、事前にネット購入しておいたチケット情報のQRコードページをスクショしておいたので、それを使って自動券売機でチケットを発券。
ね?簡単でしょう。
折角なのでポップコーンとかも買ってみる。
ソフトドリンクとセットで税込700円。
ポップコーンはカップに入っていたのだが、なんかでかくね?
牛丼の丼よりちょっと大きく深めの紙カップにぎっしり入っていて、一人で食うにはちょっと多いのではないだろうかと個人的には思った。
まあこれが普通なのだろう。
取りあえずスクリーンへと移動。
中はかなり広々として見えた。
予約した席に座って待機。
僕の石は前から4~5列目だったのだが、結構スクリーンに近かった。
周りを見てみるとかなり空席が目立つ。
そうかみんな4DXに行ってるのか。
ネットでも通常版より席数が少ないとはいえ4DXの席はほぼ埋まってたな。
そうこうしているうちにスクリーンに映像が流れ始める。
本編が始まるまで10分ほどそういう映像が流れて長いなあと思った物の、これはひょっとして、スクリーンの見方のチュートリアルなのでは無いだろうかと思った。
いきなり本編始まってもこんなでかいスクリーンだとどこを見たら良いのか分からないだろうしね。
そんな事を思っていたらようやく本編開始。
なんか開始5分のなんてことないシーンで泣けた。
それは久しぶりに劇場で映画を観たからなのか話の内容に感動したからなのかは定かではないけど。
内容に関して言えば、鬼滅を見たことがあるなら申し分ない出来だった。
一言で言えば、見に来るんじゃなかったと思った。
だってこんなの絶対に泣くぜ?実際泣いたし。
こういう作品は自宅でひとりボロボロ涙を流しながら、号泣しながら見るもんだなと思った。
soumen気持ち悪い
気持ち悪いって言うな。
あと映画と同時になんとかポップコーンを片付けようと事ある毎にポップコーンを食う。
やっぱりかなりの量だよこのポップコーン。キャラメル味うまいけど。
あと映画って音でかいのね。
なんでこんなにでかいんだろうとちょっと困惑したけど、これって観客が多少音たてても気にならないようにでかい音量なのだろうかと思う。
実際ちょっとポップコーン食うの失敗してむせて咳が出たけど上手く音に合わせて咳したのであまり目立たなかった。多分。
それにしても良い映画だった。
余裕があればもう一度観に行きたいくらいだ。
今度は良い感じの席を予約して。
まあ多分行かない。
映画終了して映画館を出たのは昼12時頃。
取りあえず御座候を買って帰路へ。
ちょっと途中ショッピングモールによって帰宅したのは午後2時前頃。
アベマで新ダイ大一挙やってたので何気なく見ながら昨日茹でた蕎麦を食ってたら午後5時を過ぎていた。
ちょっと仮眠しよう。
今日はちょっと放送は無理かもしれない。
まあ起きれたら放送します。