午前7時過ぎ頃起床。
8時過ぎごろ外出。
ちょっとスーパーでパンと飲み物を買って、取りあえず名古山霊園へ。
ちょっと気になっていた池を見たかったのだ。
霊園へ到着して、ふとある表示に気がつく。
なんか落語家の故・桂米朝師匠がこの霊園に眠ってらっしゃるそうな。
せっかくなので、軽くお参り。
桂米朝師匠のお墓なう pic.twitter.com/HhW9soZOCR
— そうめん (@mr_soumen) 2017年5月20日
ちなみに桂米朝師匠、僕全然知らなかったりします。
名前を知ってるだけ。
まあ何かのご縁だ。
その後、霊園のあちこちを見て回る。
山の上から姫路城。
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正直ちょっと高所恐怖症なのでちょっとこわい pic.twitter.com/ZIt41jSKRc
まるで遺跡の様な名古山霊園 pic.twitter.com/rgKKCCePiG
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この山には賢者が祀られている pic.twitter.com/y58ieI9EeK
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霊園は良いですねえ。ああ沙羅双樹沙羅双樹 pic.twitter.com/GeUify5KbU
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ファンタスティックだった。
その後、太陽公園という所へ。
太陽公園なう pic.twitter.com/iJmTQtmutV
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この太陽公園、ながらく兵庫県に住んでいながら、つい去年辺りまでその存在を全く知らなかったのです。
(でも城エリアがオープンしたのは2009年らしい)
取りあえずケーブルカーで城エリアへ登る。
この城が思っていた以上に高い場所にあり、めっちゃくちゃ怖かった。
ちょっと高所恐怖症だと自覚してはいたものの、ここまで高い場所が苦手だとちょっと自分でも思っていなかった。
高い建物を見上げる事すらも眩み、足がすくむ。
それでも建物の中に入ると楽になり、各所を見て回る。
城エリアの中は主に3Dトリックアート。
その他、民族衣装やクルミ割り人形が展示されていた。
建物から出ると、改めて高さを再認識してしまい、ちょっとまた日和る。
それでも、ケーブルカーを待つ時間が惜しかったので、徒歩で下まで降りる。
メッチャ坂道だった。
他の客に御老人も見受けられましたが、おそらくこれは御老人にはかなりキツい。
僕も無理せずケーブルカーを待てば良かったと思いながらも、良いアングルの写真を撮れたのでよし。
ボチボチと下のエリアも見て回る。
民族衣装いいわあ… pic.twitter.com/8XG9j0aN8Q
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粗方メインエリアを見て回った後、石のエリアという所へ移動。
この石のエリアがまたかなり広い。
広いといってもまあそんなにキツくはないでしょと思っていたら、想像以上の広さだった。
舐めてた。
取りあえず色々と見て回る。
この石のエリア、各国の色んな石像(レプリカ)が展示されているんですが、結構でかい物も多く圧巻。
その中でも印象的だったのがこれ。
どう見てもアレ。なんかいっぱいお供えされてた pic.twitter.com/k2rdGE4gbG
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ちなみにこの石像はインカまチュびチゥに由来する石像らしいです pic.twitter.com/b9rogpxlzL
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特に万里の長城は山を丸々使用しているので無駄に広い。
高い場所になるので、また怖くなる。
特にこの磨崖仏というのは山の上の方にあり、更に急傾斜の階段を上らないといけない。
1段目は何気なく登ってみたものの、ハッと気がつき降りようと試みたところ怖くて無理だったので、石段を使わず脇から山道を通って降りるという体たらく。
もう背中にガムテープを貼り付けられた猫のような情けない気持ちだった。
ちなみに遠くから見てもこんなにでかい磨崖仏。
まあ色々と楽しめました太陽公園。
でもカップルも2~3組見ましたけど、個人的にはデートで来るような場所じゃないと思う。
ファンタスティックですけど。
あとピラミッドの前にいたスフィンクスが美人さんで、かたちの良いおっぱいしてるなあと思いました。
ゾクゾクする