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漫画を読んでちょっと泣いたりして自動翻訳Botを実装して放送してみる

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2019年9月29日

午前7時過ぎ頃目を覚まし、電子書籍を読んだりする。

施川ユウキ先生の漫画でちょっと泣いたりする。

午前8時前頃に起床。

コーヒーメーカーでコーヒーを入れて朝食を取りながらSHTを楽しむ。

本日晴れ。

ちょっと暖かい。全裸でもいいくらい。

昨夜は梅酒を飲まなかったので頭もちょっとスッキリした感じ。

ちなみに梅酒を飲んで寝る時は、そんな大層な量を飲むわけではなく180mlほどのコップへ3分の1程梅酒を入れそれをウーロン茶で割って飲む程度。

 普段全くお酒を飲まない生活をしていたので、これでも結構影響するらしい。

まあやっぱりたまに飲む程度がいい。

午後1時頃から放送開始。

導入したチャット自動翻訳Botはまあちゃんと起動しているようだ。

多分。

使用してみてコメントが重複して読み上げられるのは何故だろうと不思議だったが、どうやら自動翻訳Botで変換されたコメントと、放送チャンネルに出たコメントの両方を読んでいるらしい。

なのでBotの音量をOFFにしたらTwitch放送チャンネルのコメントだけが読み上げられるようになった。

スッキリ。

 

自動翻訳Botを使用するにはTwitchに別アカを作りそれでログインして作ったチャンネルでBotの設定、翻訳Bot用の認証コードを拾得しておく。

(別に別アカでなくてもいいらしいけど)

 

Botのコンフィグtxtで

・配信チャンネル名の部分に実際放送する方の本アカの放送チャンネル名を

Botチャンネル名の部分に別アカで作ったチャンネルを

・翻訳Bot用認証コード(oauth:~のやつ)を

設定して保存。

その後、本アカでログインし直しBotを起動。

すると本アカ放送チャンネルにされたコメントが翻訳されるようになる。

Bot起動中は翻訳できる言語は全て翻訳される。

理屈としてはおそらく、本アカチャンネルにきたコメントが別アカBotチャンネルを経由してBotで翻訳され、その翻訳されたコメントが別アカチャンネル名義で本アカチャンネルに投稿されているらしい。

多分そんな感じ。多分。

まだ不明な部分も多い。

様子を見てみよう。

 午後7時過ぎ頃放送終了。

早く寝よう。

 

待ち望んでいた鬼滅の刃ED「from the edge」のフルバージョンが9/2にデジタルミュージックで配信されていることを知る。

なんでだれもおしえてくれないんだ。

早速購入。やはり良い曲だ。

そういえば鬼滅アニメ1期最終回放送されたけどまだ見ていない。

なんか続くようなラストだったらしいけど、劇場版でその続きをやるとか。

TV2期で続きをやって欲しい。まあやるのかな。