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昨夜ちょっと寝坊してタテの国の最終回を読む

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昨夜午後9時から夜勤。

いつもよりちょっと遅く起きてしまったがまあ問題なく出勤できた。

今回の作業もぼちぼちこなす。

まあ平穏な方だ。

2時間残業明けて午前8時仕事終了。

快晴。

桜はチラホラと散り始めていた。

土曜日また姫路へ行ってみようかと思っていたが、やめておいた方が良いかもしれない。

まあチラッと見たから良いか。

帰宅後シャワーを浴びて洗濯し、パスタを食べる。

今夜も夜勤。

寝ないと。

 

そういえば今日から4月。

あっという間に一年の4分の1が終わってしまった。

今年は更にあっという間という感じがする。 

今年もあっという間に年末になるのだろう。

 

ジャンプ+で連載されていたタテの国が最終回を仕事の休憩時間に読む。

連載開始当初から追いかけており、ぶっちゃけどのような話だったのかちょっと記憶が曖昧なところも多いのだが、泣いた。

本当に良かった。

タテ読み専門という特殊な形式の作品なせいか、単行本化はかなり難しそうだが、もしでたら買いたい。

ぜひ。

 

kindle古賀新一先生の「幼虫」を購入し読む。

この漫画、いわゆるグロ系ホラーで、僕が小学3~4年生の頃に友達に読ませて貰った事があった。

当時僕は漫画と言えばおもしろおかしい物しか無いと思っていたのだが、思い起こせばこれが初めて読んだホラーだった気がする。

兎に角相当なショックを受けて生まれて初めてうなされて夜眠れなかった。

更に思い出した。

同時期ぐらいにブラックジャック3巻も読んで、夜悪夢にうなされ眠れなかったことがあった。

当時のチャンピオンコミックスには「怪奇コミックス」とかちょっとしたジャンルが表紙に記載されていて、何故かブラックジャック3巻はその怪奇コミックスになっていた。

実際、獅子面病とか身体から木の芽が生える話とかちょっとホラーっぽい話が多かった。

ちょっとしたトラウマだ。

そして今改めて幼虫を読んでみると、やはりかなり強烈なものの、普通に面白く読めた。

すげえな。